LBDD

LBDD (Ligand Based Drug Design)

LBDDとは、Ligand Based Drug Designの略で、ドラッグデザインの手法の一つです。LBDDでは、創薬ターゲットに対する既知活性化合物情報をもとに新規活性化合物を見出します。

LBDDに対して、SBDDという手法があります。SBDDはタンパク質の立体構造に関する情報を必要とします。これに対し、LBDDはタンパク質の立体構造に関する情報を必要としないため、立体構造が得られていない場合に対しても実施することができます。

LBDDでは、例えば、以下のような手順で、機械学習を利用して新規活性化合物候補を提示します。

  1. 1.まず、既知活性化合物群と活性を持たない化合物群から、活性を持つかどうかを分類するための機械学習モデルを構築します。
  2. 2.次に、その機械学習モデルを用い活性が未知の化合物群を分類します。

これにより、新規な活性化合物候補を提示することが可能となります。

  このページの先頭へ