合理的ドラッグデザイン

合理的ドラッグデザイン (Rational drug design)

合理的ドラッグデザイン技術とは、薬が働く仕組みを解明し、そしてそれによってより薬効の高い安全な薬を設計する技術をいいます。

すなわち、タンパク質の生化学的あるいは生物学的機能情報から創薬のターゲットタンパク質を見出し、ターゲットに作用するリガンドの情報とターゲットの立体構造からリガンド-タンパク質の相互作用の様式を推定し、これらの情報をもとにSBDDを行い、場合によってはLBDDを行い、より薬効の高い薬剤候補を探索し、さらにインシリコADME予測によってより安全性の高い薬剤候補にまで高める技術です。

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