心房細動

心房細動 (Atrial fibrillation )

心房細動とは、洞結節の正常ペースメーカからの信号ではなく、心房内の別の部位からの興奮によって、心房の筋肉が小刻みに震え、心房の正しい収縮と拡張ができなくなる不整脈をいいます。

加齢とともに増加し、80歳台では10%に近い頻度で心房細動が見つかると言われてます。心房細動では心房が小刻みに震えるためそこで血流がよどみ、血のかたまり(血栓)ができやすくなります。これが血流に乗って脳の血管につまり、脳梗塞になるのです。脳梗塞の原因の1/3を心房細動が占めるといわれています。

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