お知らせ

薬物動態(ADME)予測ソフトStarDrop™ version 4.2 発売のお知らせ

2008 年10 月14 日
各 位
株式会社ファルマデザイン
東京都中央区八丁堀2 丁目19 番8 号
長谷工八丁堀ビル
代表取締役社長 古谷 利夫
電話番号: 03-3523-9630

薬物動態(ADME)予測ソフトStarDrop™ version 4.2 発売のお知らせ

株式会社ファルマデザインでは、この度BioFocus DPI社の総合薬物動態(ADME)予測システムStarDrop™ version 4.2 をリリースいたしましたことを、ここにお知らせいたします。

(詳細についてhttp://www.pharmadesign.co.jp/products/tools/adms_prediction/stardrop/)StarDrop™はBioFocus DPI 社のADME 受託事業のノウハウから生まれた、既に実証済みの高い実用性を誇るin silico ADME システムです。バーチャル・スクリーニング、リード探索、合成探索、ADME 最適化など、創薬における様々なステップで大きな威力を発揮します。精度の高いモデル群はもちろん、ADME、化学構造など様々な角度からデータを解析する機能を搭載した、非常にパワフルな意思決定支援のツールです。
欧米の大手製薬企業はもとより中堅の製薬企業や日本国内の製薬企業6社殿と1研究機関殿にもご活用いただいておりますStarDrop™も今回でversion 4.2 のリリースとなり、機能群も更に充実したものとなりました。
変更点は以下の通りです。

1. スコアリング設定の簡素化
2. データアクセス用のスクリプト対応
3. データ操作(マージと変換)
4. Auto-Modeller の追加機能
5. Chemical Space の追加機能
6. Batch, Python, SOAP モデルのサポート

StarDrop™ version 4.2 は総合ADME 予測システムとして、より迅速かつ論理的にリード化合物のADME 最適化を可能とし、化合物の活性のみならず、選択性やADME プロファイルを総合的に判断し医薬品候補化合物を選定する意思決定ツールとして、更なる創薬プロセスのスピードアップとコスト削減に貢献します。

■ StarDrop™について
BioFocus DPI(旧Inpharmatica)社が開発した、QSAR モデル、量子化学をベースにしたcytochrome P450 代謝部位予測モデル、化合物を順位付けしより優れた化合物を選び出すためのインフォマティクス、化合物群の構造多様性を表示するケミカルスペース表示機能、予測モデル作成ツールからなる総合ADME 予測システムです。リード探索から合成、リード化合物の最適化に至るまで、創薬の様々なステージにおける意思決定にご活用いただけます。

■ BioFocus DPI 社について
ベルギーの上場バイオテクノロジー企業ガラパゴス社(Galapagos NV)の受託サービス部門の会社

Galapagos 社のホームページ: http://www.glpg.com/
BioFocus DPI 社のホームページ: http://www.biofocus.com/

■ 株式会社ファルマデザインについて
バイオインフォマティクスとドラッグデザインを事業の中核としたゲノム創薬ベンチャー。ゲノム創薬に関する受託研究と、独自にタンパク質の立体構造からその機能をコンピュータで推定することにより創薬標的分子を探索し、医薬品のリード化合物を見出す研究を行なっています。
詳しくはhttp://www.pharmadesign.co.jp/ まで。

本件に関するお問い合わせ先 :
株式会社ファルマデザイン
取締役事業本部長
根本 尚之
TEL:03-3523-9630

« 北里大の特別公開シンポジウムで「ACAT阻害剤に求められるADME」について講演します
「第8回薬物の分子設計と開発に関する日中合同シンポジウム」において講演を行いました »
このページの先頭へ