薬物動態(ADME)予測ソフトADMEnsa InteractiveTM version 4.0 発売のお知らせ
住所: 東京都中央区八丁堀2 丁目19 番8 号
長谷工八丁堀ビル
代表者名: 代表取締役社長 古谷 利夫
電話番号: 03-3523-9630
薬物動態(ADME)予測ソフトADMEnsa InteractiveTM
version 4.0 発売のお知らせ
株式会社ファルマデザインでは、この度BioFocus DPI(旧Inpharmatica)社の総合薬物動態(ADME)予測システムADMEnsa InteractiveTM version 4.0 をリリースいたしましたことを、ここにお知らせいたします。
(詳細についてhttp://www.pharmadesign.co.jp/products/tools/adms_prediction/admensa/)
欧米の大手製薬企業はもとより中堅の製薬企業や日本国内の製薬企業にもご好評をいただいており
ますADMEnsa InteractiveTM も今回でversion 4.0 のリリースとなり、機能群も更に充実したものとなりまし
た。
新機能Glowing Molecule は、化合物構造のどの部位がADME 予測にどのように影響しているかをわか
りやすく画像で表示するものです。化合物の改良デザインにおいて、より迅速かつ論理的な判断を可能に
します。
新オプション機能Auto-Modeller は、計算化学の専門家ではないユーザーにも簡単に使いこなせる
QSAR(定量的構造活性相関)モデル作成機能です。これにより、ユーザー自身のデーターを用いて個別
のプロジェクトにより適したモデルの作成が可能になります。
ADMEnsa InteractiveTM version 4.0 は総合ADME 予測システムとして、より迅速かつ論理的にリード化
合物のADME 最適化を可能とし、化合物の活性のみならず、選択性やADME プロファイルを総合的に判
断し医薬品候補化合物を選定する意思決定ツールとして、更なる創薬プロセスのスピードアップとコスト
削減に貢献します。
■ ADMEnsa InteractiveTM について
BioFocus DPI(旧Inpharmatica)社が開発した、QSAR モデル、量子化学をベースにしたcytochrome P450
代謝部位予測モデル、化合物を順位付けしより優れた化合物を選び出すためのインフォマティクス、化合
物群の構造多様性を表示するケミカルスペース表示機能、予測モデル作成ツールからなる総合ADME 予
測システムです。リード探索から合成、リード化合物の最適化に至るまで、創薬の様々なステージにおけ
る意思決定にご活用いただけます。
■ BioFocus DPI 社およびInpharmatica 社について
英国のin silico 創薬ベンチャーInpharmatica 社は、昨年12 月欧州の創薬企業Galapagos 社に買収され、
その受託サービス部門であるBioFocus DPI の一部となりました。引き続きInpharmatica 社時代と同じチー
ムメンバーにより、更に充実したケモゲノミクスとADME の製品・サービスをご提供しております。
Galapagos 社のホームページ: http://www.glpg.com/
BioFocus DPI 社のホームページ: http://www.biofocus.com/
■ 株式会社ファルマデザインについて
バイオインフォマティクスとドラッグデザインを事業の中核としたゲノム創薬ベンチャー。ゲノム創薬に関す
る受託研究と、独自にタンパク質の立体構造からその機能をコンピュータで推定することにより創薬標的
分子を探索し、医薬品のリード化合物を見出す研究を行なっています。
詳しくはhttp://www.pharmadesign.co.jp/ まで。
本件に関するお問い合わせ先 :
株式会社ファルマデザイン
研究開発本部 創薬研究部 主任研究員
村山 薫
TEL:03-3523-9630
Bioinformatics および BMC Bioinformaticsの各雑誌に掲載されました »